【高圧洗浄機を使わない放射能除染工法】の開発成功、民間からの相談受付開始へ
現在、公共特殊建築物・通学路の放射能除染活動で行われている水を使った高圧洗浄を一般住宅に転用した場合、以下4つの問題点が指摘されています。
  1. 建物の屋根・外壁の塗膜及び外装素材に放射生物は含浸、又は強く結合しており、それは時間と共に取れにくくなってくるので高圧洗浄の力では不十分となってくる。
  2. 住宅地では、高圧洗浄の水が飛散し、近隣周囲に放射性物質を拡散させる恐れがある。
  3. 高圧洗浄に使用された後の処理方法に確実な方法はなく、その場所だけのスポット除染になり、近隣からの苦情の原因となる。
  4. 高圧洗浄機とデッキブラシで除染をした屋根や壁は、そのままにしておくと、表面の劣化は、通常の劣化より加速しやすく、新たな放射性物質がつき易い土壌をスポット的に作る恐れがある。
志賀塗装株式会社 社長:志賀晶文(本社いわき市小名浜)と一般社団法人全国建物調査診断センターは、共同でこれらの問題点を解決し、更に除染活動を上げる工法を開発しました。

同工法は、現在特許申請中で(特願 2011-242921)11月9日には、独立行政法人 日本原子力研究開発機構(JAEA)の平成23年度【除染技術実証試験事業】に採択され、現在、福島市の松川町・渡利地区で除染をおこなっている。

同工法から得られるお客様のメリットは以下の通りです。
  1. 原子力機構が「実証事業」として認めた「除染方法」を工法として実施します。
  2. 高圧水洗水のようにご近所に迷惑をお掛けしないので、安心です。
  3. 洗うのではなく、確実に放射性物質を取り去りますので、安心が大きくなります。
  4. 取り去った後、再度汚染する事が少なくなりますので、安心が続きます。
  5. 取り去った放射性物質は、圧縮して隔離出来るので、安心が強くなります。
  6. 早くて、財布に優しい工事ですので、安心が安心を生みます。
志賀塗装(株)では、JAEAの【平成23年度除染技術実証試験事業】として、地道な技術蓄積を行っていくと共に、同工法の普及に全力を挙げていく計画。
今般、民間建物・住宅の除染施工に関する受付・施工相談を受け付け開始へ。
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